製品・技術紹介
活性畳
活性効果の高い竹炭を微粉砕し比表面積を広げ撥水性のナイロン不織布に吸着させ日本で初めて多孔性カーボンシートを開発したことにより、活性畳の効力を向上させ機能を利用する事を実現したほか、活性畳製造方法を簡素化し製造コストも安価に出来る方法を開発しました。部屋の微生物を吸着、消臭して快適な空間を作り、健康に過ごしていただけます。 畳替えをお考えの方は電話またはメールにてご連絡ください。資料、見本を持って伺います。
竹炭入りバンブーイオン敷きパット布団
竹炭を布団の中に敷いて寝たら電子がもらえますから健康法になります。 竹炭の持つ機能を利用して、さわやかな寝入り健康に過ごせる一つの方法と開発しました。 竹炭を10~20ミクロンという非常に小さな微粉体にして比表面積を広げ含浸させ、その周りをポリエステル綿で包み、大変、使い心地の良い敷きパッドに仕上げました。 「調湿・消臭 」 竹の小さな導管の内壁が吸着の源竹炭を微粉体にするとより効果が高まります。 「 遠赤外線 」 放射量は木炭・備長炭より高く、人の体温そのものが熱源となり、体温を上げ、血行をよくします。 「 マイナスイオン 」 炭素は導電性が高く、電子を逃さない。 人体の7割は水(H2O)ですから水素の電子が必要です。 ご注文は電話、メールにてご連絡ください。
サイズ:巾980m/m 長2,000m/m 厚18m/m
参考価格:12,700円+635円(消費税)=13,335円 (代引配送可)
会社概要

昔ながらの炭焼き釜に改良を加えた土釜で、800℃から1,200℃まで温度を上げて焼いた竹炭は、通常作られている竹炭に比べて、硬度、比重、精錬度などの点において、非常に優れています。モウソウチクの断面を拡大すると、小さな大導管が無数に見られます。 竹炭を特殊な方法によって10~20ミクロンの粉体にすると比表面積は飛躍的に広がり、消臭効果が高まります。
名称 | 株式会社ヨシハラ |
---|---|
代表者名 | 吉原 房二 (ヨシハラフサジ) |
創業年 | 1997年 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 6名 |
所在地 | 徳島県阿南市羽ノ浦町大字古庄字大坪原48-2 |
TEL | 0884-44-2321 |
FAX | 0884-44-5540 |
担当者名 | 代表取締役社長・吉原 房二(ヨシハラ フサジ) |